飯山劇団

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素人劇団ですが全国の老人ホームを主に喜んでもらっています・・・
Information飯山劇団Information飯山劇団Informationn
 

♪♪♪【飯山劇団音頭】がyoutubeにuploadされました。
 
  『飯山劇団音頭』として長年(2006年作詞・作曲)舞台でオープニング曲として使われ
  親しまれてきました。この度音源のみでなく映像入りのリクエストがございましたので
  過去の舞台より選りすぐりのシーンを幾つか取り込みビデオを作成しました。
    〇作詞:宇呂地院 義多翁(劇団大御所/仕出し屋銀次)
    〇作曲:加藤将貫(“射手座の女”“もう一度札幌”等ヒットメーカー)
    〇編集:引越さかい(劇団事務局/鳩山在住)


➡⇒↓↓↓加藤将貫/作詞作曲 “オレオレ詐欺撲滅の唄” 巷で目下大ヒット中です。
 joysoundでブレィクしています。こちらをcrick我が劇団公演での舞台が見れます
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⇒⇒“劇団旗揚げ20周年”を迎えるにあたり、劇団小冊子『劇団広報誌』をリニューアルしました。今までは別々気儘に広報されてました「劇団の生立ち」「活動の理念」「活動領域」は元より「芝居の演目の紹介」、今までの「公演の記録」そして劇団員の「プロフィール(劇団との係わり・想い」を掲げてあります。
ご活用いただけたらと思っている次第です。
★★こちらをクリック⇒ 劇団広報誌 へrinkします。
   ⇒⇒⇒ “伊東宇佐美/のぞみ公演”2018・7・14(土)・・・2012年よりの連続公演です。
 今年も、三重野施設長様はじめスタッフ皆様の温かいおもてなしをいただきまして、いつ
ものステージで劇団十八番「水戸黄門漫遊記/宇佐美騒動記」を公演、劇中に〖歌舞音曲〗を
取り込み、座員の個人芸を各々披露できる舞台とも相成りました。
↑↑↑上の写真Crickで映像が見れます↑↑↑
また公演後、道中網代で三重野施設長様のお計らいで、磯料理の歓待をいただきました。
施設長の歓談のなかで、来年もいや再来年も期待していますとのお言葉もいただき、来年も
「また来れる!」悦びを胸に帰大井町となりました。今年も有難うございました。
  ➡➡➡ “大分公演”が実現しました。2017(h29)年11月4日-6日
 大分ご出身の三方/橋本政二様・岡本豊様・朝倉エミ子様の故郷愛といいますか、お付き
合いの広さ・深さで、二泊三日の観光も楽しめました三公演となりました。
公演は、豊後大野市/神楽会館での“綿田地区地滑り災害支援チャリティ公演”そして
豊後大野市&国東市にございます二つの老人福祉施設で“慰問公演”と計三回の芝居と個人芸
を披露させていただきました。どの会場もほぼ満席で、沢山の拍手と激励を一杯受けまして
役者冥利?に尽きました満足の三日間有難うございました。

↑↑↑上の写真orここをクリックで“観光・打上会/番外編”が見れます。
羽田から大分空港→豊後大野市→国東市→大分空港→帰京までの“観光と打上会”の写真をビ
デオに収めました。
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★三回の公演模様は、別掲のDVDでご観覧いただくとしまして、ここでは、三会場となり
ました“神楽会館”“紫雲荘”“鈴鳴荘”の舞台を『白波五人男/ダイジェスト版』として収録。
↑↑上の写真orここをクリックで“白波五人男/ダイジェスト版”がみれます。
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★また、大分公演初日(11/4)の神楽会館での第ニ部“歌舞音曲/個人芸”のハイライト版も
upしました/下記写真をクリックしてください。
↑↑↑上の写真orここをクリックで“歌舞音曲/個人芸”がみれます。
 今年で劇団旗揚げ20周年を向かえましたが劇団史に残る充実・記憶に残る舞台と観光地
巡り、そして“盛り上がりました打上会”に感謝でございます。
★♪橋本様の同級生“さんごうかい”の皆様との再会を是非是非楽しみに致しております。
   ➡➡➡ “学研ココファン新川崎公演” 2017・8・5(土)横須賀線新川崎駅よりバス8分
 例年8月は劇団公演も夏休みでありましたが、今回劇団員、岡本豊さんと朝倉さんのご尽力
もありまして、ほぼ健常者の皆様の前で劇団員個々の秘芸?を披露させていただきました。

(出演者(芸名)/順不同)・ジョージ岡本・エミリー朝倉・柿渋太郎・バン佐藤・宗房子
仕出し屋銀次・伊勢とも子・小俣晴団次・仲佐和次郎・察警吉・東俊太郎・詩吟吉・植山忍
けい大窪・分部つなき・国行芙美子・引越さかい
※↑↑↑当日の舞台模様をdigest版に収めました/ここor上の写真をcrickで見れます。
   ➡➡➡ “宇佐美のぞみ公演”が六年続きで実現されました。 2017・6・24(土)

 毎年この季節にお声がけいただいております伊東市宇佐美にございます医療法人『望洋
会』介護老人保健施設“のぞみ”様の舞台です。例年通り劇団稽古場があります大井町に8時
集合、レンタカーで一路伊東に向け出発。道路事情も想定内、スムーズに現地入り、会場
近くのコンビニで各自昼食をとり、12時に施設に入りました。今年は昭和49年にTBS系
TV/水曜劇場でお茶の間を賑わしましたホームドラマ“寺内貫太郎一家”をベースにその当
時に話題になりました人物、事件でストーリーが展開する現代物に仕立てられています。
 ★第一部:“寺内貫太郎一家の一日”★第二部:“個人芸/歌舞音曲”
 ⇒⇒⇒上の写真orこちらをcrickでmovieが観れます。
   ➡➡➡“ゆーらっく祭”の舞台にたちました。 
  〇とき :平成29(2017)年6月17日(土)
  〇ところ:ゆーらっく東中野いこいの家(JR東中野)
 ↑↑↑画像crickでmovieが観れます↑↑↑
 我々飯山劇団の特別会員のお一人であります『植山忍』様のお声がけで実現となりまし
た。植山さんは、コンビの秋葉金松さんと“安来節/どじょうすくい踊り”で劇団公演で何度
も舞台に登場され、いつもお客様から大喝采を浴びておられます。“ゆーらっく祭”には今回
で5年連続とのことです。劇団持ち時間は30分程でしたが、平素の持ち芸を各々ご披露致し
ました。
※この日のために結成された東俊太郎団長以下、詩吟吉・ジョージ岡本・エミリー朝倉・察警
吉・引越さかいの面々で会場を沸かせました(*_*)
   
➡➡➡“ふるさと/三重県津公演”
  ●とき :平成29(2017)年6月1日(木)
  ●ところ:三重県津市「高田福祉事業協会」
 “ふるさと公演”として、座長自らの三バン/地盤・看板・鞄を生かし、更にその行動力により
まして実現、念願の故郷公演の第一弾となりました。お客様“高田福祉事業協会”様のご好意
とご支援に感謝申し上げます。舞台は歌舞伎もの“白波五人男”に水戸黄門を絡ませた芝居と
バラエティショー(座員個人芸/歌舞音曲)と、劇団お得意の演目の披露となりました。
三重県での公演と言うこともあり、翌日、翌々日と鳥羽観光ならびに伊勢神宮散策と想い出
深い“ふるさと公演”と相成りましたことに関係各位に心から感謝申し上げる次第です。
⇒movieはこちらをcrick・・・・➡ ?前編 “白波五人男” ?後編 “バラエティショー”

  ⇒⇒⇒“飯山劇団旗揚げ20周年記念公演”digest
開催される。


    ★日 時  :平成29年(2017)3月18日(土)開場11:00/開演11:30/終演16:10
  ★会 場  :大井町〈きゅりあん/小ホール 1F〉
  ★プログラム:〇第一部:オープニングショー
         〇第二部:芝居『寺内貫太郎一家の一日』
         〇第三部:バラエティショー(寸劇&個人芸)
         〇第四部:芝居『白波五人男』
         〇第五部:ファイナルショー(プロ歌手&プロゴルファー登場)

 ↑↑↑ crickでスケジュール・演目・出演者が見れます!
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  ★会場の“大井町/きゅりあんホー
ル”満席の300名の方々をお迎えしまして、劇団旗揚げ20周年記念公演が開催されました。劇団員が日頃親しく、また長年お世話になっております方々にお集まりいただき、昨年来の稽古の成果の披露となりました。とくに初演目初舞台となりました『寺内貫太郎一家の一日』は、昭和52年TV茶の間で大人気の向田邦子原作のドラマを太田銀一郎(NPO理事長)の脚本で、〈頑固親父〉〈茶の間〉〈ご近所付き合い〉等今ではすっかり馴染みの無くなった言葉と世相を通し、食卓を囲み、互いが互いを思いやる・・・ そんな風景や人情味が描かれた芝居となっています。背景画(劇団:小池一男画伯作)にも是非ご注目ください。
    ↓↓↓↓ 下記crickでmovie見れます ↓↓↓↓
 special   飯山劇団旗揚げ20th.記念公演 『ダイジェスト版』  
 disk①   第一部 ご挨拶&“オープニングショー”  
 disk②   第二部 “芝居/寺内貫太郎一家の一日”  
 disk③   第三部 “バラエティショー” 1/2  
 disk④    〃  “バラエティショー” 2/2  
 disk⑤   第四部 “芝居/白波五人男”  
 disk⑥   第五部 “ファイナルショー”&ご挨拶  
   ➡“新所沢長生まつり公演” 2016・9・27(火) 於:新所沢公民館ホール
 今回公演の実現は、新所沢地区長生クラブ“NPO法人所沢市いきいきクラブ”にてご活躍
 の山上三一様と当劇団橋本副座長との長年に亘るお付き合いの縁で、『第二回新所沢地区
 長生まつり』のなかで、“和太鼓”“かっぽれ”“講談”“プロ歌手を交えた紅白歌合戦”等催し物
 の一環として当劇団も出番の機会をいただきました。
↑↑↑cridkでgalleryshowになります。  ➡➡➡movieはこちらをcrickです。
 普段はプロ歌手・プロ劇団の舞台となります素晴らしい照明、音響設備が整ったホール・舞
 台で素人芸ながら、劇団得意の歌舞伎もの“珍版/白波五人男”を披露させていただき感動感
 激いたしたところでございます。また公演当日の本番を迎えるにあたり、羽生(ミュージ
 ックはにゅう)様には音響はじめ舞台設備等に大変お世話になりました。有難うございま
 した。
 (出演者)仕出し屋銀次/分部つなき/けい大窪/詩吟吉/東俊太郎/察警吉/
      幸藤子/伊勢とも子/引越さかい/仲佐和次郎/アンナ百世/ジョージ岡本/
      シャーロット白鳥/国行芙美子/佐々木弘昭/道城猛史
   ⇒『東品川シルバーセンター“敬老の日”公演』2016・9・19
〈2016敬老の日演芸会〉に今年もお呼びがかかりまして劇団員20名が参加いたしました。
今回は劇団十八番“白波五人男”から3場面を抜粋した寸劇と劇団員各々の持ち歌&持ち芸
をたっぷりと披露。またゲストとして作詞作曲家の加藤将貫&森まどかさんに出演いただ
き、いまjoysoundでも評判の《オレオレ詐欺撲滅の唄》を、そして毎年トリを飾っていま
すプロ歌手「高根五郎」さんが《兄弟仁義&まつり》を熱唱→観覧の皆様と<品川音頭>を
舞台で踊り閉幕となりました。終了後は定番の大井町居酒屋〈味楽〉で打上会。
今年もまたとない一期一会となりました。
➡➡➡movie/digest版はここをcrickして下さい。

(出演者)分部つなき/けい大窪/詩吟吉/東俊太郎/察警吉/伊勢とも子/引越さかい/
     幸藤子/エミリー朝倉/仕出し屋銀次/芦隆之助/仲佐和次郎/アンナ百世/
     ジョージ岡本/ケンタッキー山口/橋勘太/仙鶴/岡裕次郎/国行芙美子/柿渋
     太郎/佐々木弘昭///スペシャルゲスト:加藤将貫/森まどか/高根五郎
   ⇒劇団2016暑気払い 於:東上線大山/カラオケスナック:ステージ五郎
  8月は休演月? そんななか暑気払いが、劇団特別座員のお店“五郎ちゃん”で開催となり
ました(2016/8/10)   ↓↓↓crickでslide show↓↓↓
  9月の二公演(9/19&27)そして来春の『劇団20周年公演』に向けモチベーションを共有
  した真夏の夜でありました。
   『カーサプラチナ花小金井/白波五人男』2016・7・23(土)公演 
 “白波五人男”今回公演で4回連続の舞台となりました。主役?の五人が当たり役になりつつあります。副題が ~~~天下の極悪五人男稲瀬川に散る~~~ 劇中冒頭に個人芸(歌舞音曲
が配置され、今までとはひとつ趣が異なったプロローグからご存じ《稲瀬川勢揃いの場》そして北町奉行/遠山左衛門尉による厳しい沙汰で極悪五人男は処罰されるのであった・・・

♪♪movieはこちらをcrick♭
 
  ⇒“伊東市宇佐美/のぞみ『珍版白波五人男』公演 2016(h28)6・18
 今年で5年連続となります“介護老人保健施設/のぞみ”様での公演です。
レンタカーを貸切、大井町劇団稽古場を8:15→(度々のトイレ休憩&昼食)→宇佐美会場
12時着→舞台・音響・衣装等の確認。13時お客様の会場入りが始まり、13:30予定通り開演。
出し物は劇団お得意もの?歌舞伎十八番『白波五人男』。総勢17名が舞台に上がりました。
施設ご利用の皆さま・働かれておられる方々等100人を超す皆々様の応援拍手を沢山頂戴い

たしまして役者冥利に浸った70分でありました。三重野施設長様はじめスタッフの皆様の
心温まるおもてなしに心より感謝申し上げます。 movie/digest版はこちらをcrick!!!   
  (出演者)

・日本駄右衛門(ケンタッキー山口)・弁天小僧菊之助(けい大窪)・ 忠信利平(詩吟吉)・赤星十三郎(東俊太郎)・南郷力丸(ジョージ岡本)・福島正則(引越さかい)・石川五右衛門(分部つなき)・ひげダンス(バン佐藤&柿渋太郎)・相撲甚句(察警吉)・月形半平太(幸藤子)・長谷川平蔵(仲佐和次郎)・銀次/三味線(仕出し屋銀次)・お雪/三味線(芦隆之助)・お梶(伊勢とも子)・遠山金四郎/鼠小僧次郎吉(アンナ百世)・同心木村忠吾(宗房子)・着付け(国行芙美子&長谷川ゆい)・ビデオ(佐々木弘昭)・音響(中澤輝文&吉森奉行)
   ⇒“けやき荘/続白波五人男”公演 2016(h28)4・24
3年ぶり6回目の“けやき荘公演”が実現しました。舞台は、横浜市菅田町。
前回(3/5カーサプラチナ三ツ境)公演『白波五人男』→『続白波五人男』出演者にも変更がありましたが、連続の演目ということもあり老人ホームとは思えない声援&拍手を随所で沢山いただいた満足感・充実感いっぱいの舞台となりました
⇒⇒⇒
movieはwebサイトにup/ここをcrick! ★☆♪けやき荘さんのwebサイトに、施設長様より『飯山劇団が来荘されオリジナルの台本で“白波五人男”が演じられ施設の皆さんが“有難う”“楽しかったね”という声が聞かれました』と感謝のメッセージが掲載されています⇒ここをクリック!
↑↑↑写真をcrick/スライドショーで公演の雰囲気が見えます。

   ⇒“カーサプラチナ三ツ境公演”
4度目になりますカーサプラチナ様公演が2016/h28・3・5春日和のなか行われました。
演目は怪盗ルパンならぬ五人の盗賊たちのお家騒動を背景に暗躍する新釈の“白波五人男”
⇒⇒⇒movie ここをcrick webpage upしました♪
  劇団2016(h28)初春公演として、「大井町美容組合経営者総会」の地区理事の要職にあります劇団員/小池一男様よりの要請で“ショートバラエティショー”と題して個人芸によるパフォーマンスを披露する場を頂戴しました。劇団員から11名、ゲストとして過去にも何度かスケットいただいています“どじょうすくい/安来節”のプロ「植松忍様」にもご参加いただいた白金台“八芳園”での舞台となりました 。そして公演後の打上場として劇団員「アンナ百世」白金台邸宅に於いての“すき焼パーティ”が大変に盛り上がりました。↓↓crick↓↓ そんな映像も収めたmovieをご覧(クリック)ください。
    麻生市民交流館“やまゆりに於いて“水戸黄門漫遊記/神奈川宿騒動記”が劇団2015師走公演とし12/5(土)、会場満席盛況のなか一年を総括する舞台となりました。「品川宿」→「草加宿」と旅した黄門一行が今回「神奈川宿」で騒動を巻き起こすことになる。 
広島城主の福島正則が黒田長政家来の母里太兵衛に酒をすすめ、秀吉公より授けられた一本の槍“日本号”をせしめてしまうが、実はこの槍は柳沢吉保が望んでいた槍で、藤沢宿代官竹村総左衛門が悪徳商人紀伊国屋門左衛門と企み、母里太兵衛に化けて芝居をうち、まんまとその槍をせしめてしまったのである。黄門一行は神奈川宿に宿をとり、ポン引きに遭遇、亭主(坂本竜太)を亡くした後家の“おりょう”がやっている「田中家」でパッとやろうと目論むのであったが・・・
  movie: digest版はここをcrick!
  有料老人ホーム“カーサプラチナ草加公演”(2015・11・1) 
 前公演の“東品川sc敬老の日公演(9/21)”に引続いての〈水戸黄門漫遊記xx宿シリーズ〉
第2弾公演となりました。㈱ハートフルケア様が運営の介護付有料老人ホーム、今回は草加の施設でカーサプラチナさん五度目です。出演者は14名、先の公演をベースに且つ、次公演となります“新百合丘公演(12/5)”の試金石と位置づけ稽古を重ね本番を迎えました。公演後お客様からは、お礼&励ましと同時に厳しいコメントもありましたが、それだけ期待の高さがあるんだなぁ~と前向きに捉え、いつもの打上会は草加駅前<目利きの銀次>で多いに盛り上がった11月初日と相成りました。 movie⇒こちらをクリック/movie digest版upしました。         
 
 ⇒東品川シルバーセンター“敬老の日”公演(2015/9/21)。
 10年を超える長寿公演となります “東品川シルバーセンター敬老の日公演” 今年は、“水戸黄門漫遊記/品川宿模様”と題して、水戸黄門一行が品川宿を旅する先々で飯山劇団と遭遇し劇団員が各々得意の芸事(口上・落語・ダンス・演歌・民謡・漫才等)を披露するという脚本で、最後はお馴染みになりました悪人をゴムパッチンで処罰するストーリーとなっています。会場はほぼ満席毎回来場のお客様も多くアットホームな雰囲気で会場を沸かせました。しかし反省点も多く稽古不足も否めない結果となりました。自分も稽古は十分?完璧な状態で本番を迎えたつもりでしたが冒頭から余計な台詞を発し黄門様には大変なるご迷惑となった次第です。まぁ本演目は年内予定の二公演が同出し物が予定され、東品川シスバーセンター様には大変申し訳ございませんでしたが、良い経験を積ませていただまして感謝申し上げます。

⇒⇒⇒movie digest版webにupしました! ←ここをcrickしてください。
 プロ歌手“高根五郎/テイチク”さんの毎年の仕来たり?“祭り”で公演も幕を閉じまして大井町中国居酒屋“味楽”で打上会。各々積み残しがあった舞台でしたがやり遂げた満足感・達成感に浸り、シルバーウィークの一日を楽しんだ劇団でありました。
さぁ~次公演は、“カーサプラチナ草加(11/1(日))”また美味しいお酒を飲みましょう!!
   ⇒“暑気払い&カラオケ大会”が8/26(水)大井町“パブスナック窓”にて開催
 暑気払いと名打ってのカラオケ大会でしたが、一時のあの猛暑が影を潜めた夜となりました。18人が参加、各人が其々一品持ち寄りのいつもの酒盛り、久しぶりに集まり得意の喉を競い合いました。
作詞作曲家の加藤将貫先生もお弟子さん共々駆け付けまして、いま先生が人生をかけて力を入れてます新曲“オレオレ詐欺撲滅の唄”を先行披露され会場から大きな喝采を受けました。劇団としても早々のレコーディングが成されCD化、そしてJOYSOUNDにUPされ我々がカラオケボックスで唄える日を待ちたいものです。今回は芝居ではないんですが、劇団として初めての“カラオケ大会”ということでもあり記録を!と・・・
ビデオを回しましたのでダイジェスト版(各人一曲を収録)UPしました⇔クリック!
    ⇒“casa platinum宮前平(住宅型有料老人ホーム)公演(7/18)”
 梅雨明け宣言された7/18(土)、㈱casa様が全国展開されてます有料老人ホーム・サービス付高齢者向け施設の〈宮前平〉で公演の機会が得られました。casa様は〈三ツ境〉〈大和〉〈花小金井〉に続いての芝居となりました。出し物は前公演“ヒルデモア(6/27)”で好評の「愛染かつら」。女性陣3人が欠場となりましたが他役者人が穴埋め充実?の舞台となり、お客様からの歓声・拍手を沢山いただき、芝居後の溝の口駅近くの“山内農場”での打上会も何時になく大盛会。飯山劇団万歳!あぁ 楽しきかな人生! の一日となりました/感謝&感謝!
 ⇒⇒⇒movie digest版は、ここをcrickください※  
  介護付有料老人ホーム/ヒルデモアこどもの国公演(6/27)
 劇団員の山田昌子(役者名:アンナ百世)さんのご親戚の方がこちらのホームにお世話になっていますご縁で今回の芝居が実現されました。“愛染かつら”は前回(5/16)の“宇佐美のぞみ公演”に引続きの演目でございます。脚本ならびに出演者もリニューアル新演出の舞台となっています。ストーリーは津村病院の50周年記念日にあたる当日に病院業務を午後三時に打ち切り、日頃お世話になっています関係者を多数ご招待し、記念パーテ-を開催するというコミカルな演出となりました。パーテーのプログラムは、あの地下鉄漫才の“春日三球・照代”が司会進行を務め「外郎売」「口上/蝦蟇の油売り」「詩吟/黒田節」最後に会場のお客様と一緒に童謡唱歌を合唱、そして最後の最後に“ラジオ体操”でお開きとなりました。会場から暖かい拍手を沢山いただき素人集団ながらも役者冥利に酔いまして駅前の“山内農場”に於いて充実感に満ちた打上会で幕となりました。西山支配人から“来年も是非!”とお言葉もいただき青葉台駅を後にいたしました。施設の皆々様には本当にお世話になりました/有難うございました。
⇒⇒⇒movie digest版は、こちらをcrickください♪
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◎組織(NPOサンライズ福祉機構:飯山劇団)←こちらをクリック

○ 沿革(生い立ち)

 気の置けない仲間
うちのゴルフは前泊が必然、栃木の常宿に集合、そこで飲めや歌への乱痴気騒ぎ が決まりのパターン、歌のみならず色々な宴会芸を身につけた連中が枠を超え、仲間の会社のイベントや母親が入所している老人ホームでその芸を披露するようになった。いっそのこと劇団にしちゃえ!と誰からともなく言い出し、常宿の名を冠して“飯山劇団”こうして旗揚げしたのが20年前になります。以来ボランティア劇団として活動範囲を広げ社会的にも広く定着発展をと、8年前に内閣府の認可を取得NPO法人組織、平成24年には浅草の芝居小屋“木馬亭”を貸切り、劇団設立15周年記念公演の節目を迎えたところです。

                                 (宮古島公演2012)
○ 理念(活動の中心)
 日本の総人口1.2億人、65歳以上の高齢者は25%、75歳になりますと13%になります。 25人に一人が65歳、4人に一人は75歳、総務省によりますと2042年にピークを向えるそうです。この社会問題にもなっています高齢化という課題に多少なりともお役に立ちたいという考えを基本に、年齢の近い我々劇団が“笑いと癒しで社会貢献する”というのが理念にあります。

                            (宮古島公演2015)
   
○ 活動領域(公演施設・会場)
・老人施設(有料老人ホーム・特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・養護老人ホーム・グルー ディサービス・グループホーム・ケアハウス等)
・健常者向けイベント会場(敬老の日・自治体・県人会・各種団体等イベント)

             (劇団大阪支部10周年記念“老人ホーム:れんげ荘公演”2014)

○ 演目(舞台プログラム)

・水戸黄門漫遊記
  ご存知水戸のご老公黄門様に助さん、格さん、うっかり八兵衛、そしてお吟の四人が、
日本各地の漫遊の旅で様々な事件、出来事に遭遇。黄門様には決して先の副将軍である立場を伏せ、あくまでも越後のちりめん問屋の隠居として振舞う。庶民の生活は幕府から見て、なかなか目が届かないものである。

特に地元の権力者による理不尽な扱いに人々は虐げられている。そんな時に、はじめて身分を明かして悪を懲らしめるのであった。
 
・白波五人男/白浪五人男
  本名代「青砥稿花紅彩画(あおとのぞうしはなのにしきえ)」、通称『白波五人男』、歌舞伎作家
河竹黙阿弥(かわたけもくあみ)の超有名な歌舞伎演目である。“白波”とは泥棒のことで、「稲瀬
川勢揃いの場」を中心に、悪事がばれて逃げる五人が鼠小僧次郎吉の悪知恵を借り浜松屋に押入りを企てる。
月形半平太・母里太兵衛・福島正則・石川五右衛門等々時代考証に?人物も登場
そして長谷川平蔵が子分達を従え舞台に上がり、出座した遠山金四郎の裁断が件(くだり)五人
の泥棒の因果に対し各々厳しい処罰を企て,これにて一件落着!《珍版白波五人男》完
 
・愛染かつら
  大学の医学部を卒業した津村浩三は、津村病院の後継者として病院に戻ってきた。その歓迎パーティーで、歌の上手な二十八歳の看護婦に好意を寄せるようになった。しかし、その看護婦高石かつえは、五歳の女の子を抱えて離婚した女性であった。浩三の父親は当然反対であったが、浩三の意思の強さに最後は二人の結婚を許す。二人の愛の過程に、そして病院での院長先生、患者とのやりとりをユーモラスに綴った珠玉の物語である。
  
・金色夜叉
  尾崎紅葉が明治33年1月1日から新聞に連載したこの物語は空前のベストセラーになりました。

                        (カーサプラチナ公演2014)
熱海の海岸を舞台にした、貫一とお宮の悲恋に明治時代のとくに女性の紅涙は止まらなかった。恋愛などご法度で、親の取り決めでの結婚が当たり前だった時代であったから、このストーリーが受けたのであろう。明示大正昭和そして平成と、時代が変遷しても熱海の海岸の貫一とお宮のこの場所は決して褪せる事無く語り継がれるのだ。 
                         
 
・ALWAYS“金色夜叉・愛染かつらその後”

  この物語は、尾崎紅葉(慶応3年-明治36年)と川口松太郎(明治32年-昭和60年)は実は
親子であった!と云う仮説の基に構成されている。“金色夜叉”は明治30年に執筆されたが、

松太郎が生まれた四年後執筆途中で他界。父から授かった文筆の才能は発揮され、父が残した未完の小説“金色夜叉”の結末は自分に託されたと思うようになり、昭和13年に“愛染かつら”として見事に完結した。熱海の海岸で貫一と宮が別れたとき既に宮には貫一の子供を宿していた。唯継との結婚を控えていた宮は両親の云うがままに九州の高石という家に養子として預けられ“かつえ”と命名される。病魔に蝕まれていた宮が子供を宿していたことを貫一に告げ心の重荷から解放され、ひと月後天国に旅立った。 

 それから35年が経ち、高石かつえは上京し津村病院に看護婦として就職。院長になりたての浩三に見初められ結婚、だが病院経営も順風満帆とはいかず倒産等々を経て現在浩三は、近藤工業の部長として勤務、家庭は長男の浩一、長女の小百合そして浩三を近藤工業に紹介した縁んで 祖父の貫一を含め五人で平和に暮らしている。
 さてそんな平和な家庭にどんなサプライズが起こるのか???
・寺内貫太郎一家の一日
  ホームドラマ「寺内貫太郎一家の一日」は誰もが知っている、そして誰もが見た昭和を代表するテレビ番組です。特に「ジュリー!」と身悶えるきんきんと貫太郎のちゃぶ台をひっくり返すシーンは社会現象にもなりました。時代背景は、今を遡る事40年前、昭和52年(1977)37歳の当主寺内貫太郎は失業中との設定。妻の里子35歳専業主婦。高校生の長男、中学生の長女、そして里子の父親が同居している。夕方、学校から帰ってきた子供たちが遊んでいる場面から物語が始まります。その後、兵隊時代の仲間が訪ねてきたり、東大の総長、江副リクルートの社長が、元日本兵の小野田寛男少尉、横井庄一軍曹まででてきます。その他、ペッパー警部、小料理屋のママさん、最後にはインドネシア大統領のスカルノ、デビ婦人と当時話題になった人達、事件でストーリーが展開、納得した芝居が出来るよう皆一生懸命では御座いますが、果たして・・・・・・
頑固親父とか、茶の間とかご近所のつきあいとか今ではすっかり馴染みのなくなった言葉です。でもそれらは何十年前、確かにあったのです。食卓を囲み、互いが互いを思いやる・・・
そんな風景や人情味が生き生きと描かれています》
・寸劇
 ごく短い他愛のない劇のこと。組織、団体等の催物会場での行事、懇親会の合間に披露している短い劇である。だいたいは上述の演目の短縮版として取上げています。  
・歌舞音曲(個人芸が中心)
 劇団員は各々自分なりの芸を持っています。劇中の物語の中で、または公演枠のサブメニューとして“演歌”“口上”“詩吟”“落語”“漫談”“舞踊”“三味線”等々を演じています。  
⇒⇒飯山劇団音頭は、ここをクリック
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↓↓最近の公演映像/clickで見れます↓↓
 落語“天覧試合/桂米助”2012.8.25   カラオケ“おやじ先生 ” 2014.4.6   
 “しながわ歌と踊りの集い” 2012.4.6    “金色夜叉”すいとぴー/2014.4.12  
 “カラオケ大会”中締め/2014.4.6    神宮球場“ヤクルトX巨人”2014.4.16  
伊東宇佐美 “のぞみ公演”2014.5.10    新百合ヶ丘“やまゆり公演”2014.7.26  
 “城ヶ島雨情”けいちゃん/2014.7.26    東品川sc“Always”2014.9.15  
 横浜大和“カーサプラチナ公演”2014.11.25    劇団大阪10周年公演”2014.11.29  
 柏“よつば会”mini公演/2014.12.19    “カーサプラチナ花小金井”公演2015.1.31  
 宮古島“みやこ学園”公演2015.03.2    宮古島“松風園”公演2015.03.4  
 宮古島2015公演総集編2015.03.2-4    “カーサプラチナ三ツ境公演”2015.04.11  
 “伊東宇佐美のぞみ/愛染かつら公演”2015.04.16    “ヒルデモアこどもの国公演”2015.06.27  
 “カーサプラチナ宮前平公演”2015.07.18    “東品川sc/水戸黄門”公演2015.9.21  
 “カーサプラチナ草加公演”2015.11.01    “新百合ヶ丘/やまゆり公演”2015.12.05  
 “八芳園/美容院新年会/寸劇&個人芸”2016.1.26    “カーサプラチナ三ツ境/白波五人男公演”2016・3・5  
 “けやき荘/続白波五人男”2016.4.24    “伊東宇佐美のぞみ/白波五人男公演”2016・6・18  
 “カーサプラチナ花小金井/白波五人男公演”2016.7.23    “東品川sc”寸劇&歌舞音曲2016.9.19  
 “新所沢/しんとこ長生まつり:白波五人男”2016.9.27    “劇団旗揚げ20th.記念公演/digest版”2017.3.18  
 “ふるさと/三重県・津公演” 2017.6.1
『白波五人男』&『バラエティショー』
   “東中野/ゆーらっく/歌舞音曲公演”
2017.6.17
 
 “宇佐美/のぞみ公演” 2017.6.24
『寺内貫太郎一家の一日』&『歌舞音曲』
  “学研ココファン/バラエティショー” 
2017.8.5
 
 “東品川シルバーセンター/敬老の日公演”
“寺内貫太郎一家の一日”2017・9/18
   “大分/豊後大野市&国東市公演”
“白波五人男・個人芸” 2017・11・4-6
 

                       (“カーサプラチナ公演公演”2015)

                           (宮古島“みやこ学園”2015)

                        (伊東宇佐美“のぞみ公演”2015)

                  (青葉台“ヒルデモアこどもの国公演”2015)       
                        (カーサプラチナ三ツ境公演2016)
                             (けやき荘公演2016)

                   (三重県/津公演:高田福祉事業協会2017)

                        (伊東宇佐美“のぞみ公演”2017)
劇団のこともっと知りたい!劇団に入りたい!公演に来てもらいたい! 等々ございましたら、ここをクリックし、お問合せください。
   

○ 劇団員の紹介
劇団員(NPO法人サンライズ福祉機構会員) 紹介(順不同)⇒こちらcrickでprofile見れます。
 朝倉エミ子   岡崎 正裕  小俣 芳晴   西畑 邦夫  中澤 輝文
 橋本 政二   大崎 智子  佐藤 正敞  山田 昌子   吉森 奉行
 山本  晃   分部 綱男  志柿 正廣  大窪 恵子  白鳥 順子
 山浦 英輝   中尾 俊介  政家 寿子  藤ヶ谷幸子  中井 信彦
 藤井 幸子    太田銀一郎  東田 俊一  佐々木正弘  小池 一男
 國行芙美子   岡本  豊  芦原  隆  山口 謙治  大場 英一
 観月みやび   坂本 典信  道城 猛史  酒井 邦彦  
       
   

○ 活動(公演)記録
   お客様(施設・会場)    演 目     備 考  
2016     大井町美容組合新年会/八芳園 ショートバラエティショー 小池一男/口利き
 介護付有料老人ホーム/カーサプラチナ三ツ境 白波五人男  
  特別養護老人ホーム/けやき荘 続白波五人男  
 介護老人保健施設/のぞみ 珍版白波五人男  
  介護付有料老人ホーム/カーサプラチナ花小金井 白波五人男/極悪五   人稲瀬川に散る
 東品川シルバーセンター/敬老の日公演 寸劇/歌舞音曲   白波五人男
 新所沢公演/第二回“新所沢地区長生まつり”  白波五人男  
     
 2015  介護付有料老人ホーム:ヒルデモアこどもの国 愛染かつら  二日間公演 
 宮古島観光&公演/みやこ学園 女水戸黄門   
  介護付有料老人ホーム/カーサプラチナ花小金井 愛染かつら   
  介護付有料老人ホーム/カーサプラチナ三ツ境 愛染かつら    
 介護付有料老人ホーム/カーサプラチナ宮前平 愛染かつら    
 介護老人保健施設/のぞみ 愛染かつら    
 東品川シルバーセンター/敬老の日公演 水戸黄門漫遊記   劇中歌舞音曲
 介護付有料老人ホーム/カーサプラチナ草加 水戸黄門漫遊記   劇中歌舞音曲
 新百合ヶ丘/麻生市民交流館やまゆり 水戸黄門漫遊記  劇中歌舞音曲
2014    横浜/特別養護老人ホーム/すいとぴー 金色夜叉    
品川カラオケ大会/きゅりあん  カラオケ大会  品川カラオケ愛好会
伊東市宇佐美/介護老人保健施設:のぞみ 金色夜叉 
 新百合ヶ丘/麻生市民交流館やまゆり always   &歌舞音曲
 東品川シルバーセンター/敬老の日公演 always   &歌舞音曲
 横浜大和/カーサプラチナ大和 女水戸黄門漫遊記
 飯山劇団大阪支部10周年記念公演/れんげ荘 水戸黄門漫遊記   &阿波踊り
2013 特別養護老人ホーム/博愛の里  水戸黄門漫遊記  
 御殿場市民交流センター/寿大学  水戸黄門漫遊記  ふじざくら
 介護老人保健施設/回生の里  愛染かつら  
 介護老人保健施設/のぞみ 愛染かつら   
 特別養護老人ホーム/けやき荘   百花狂乱笑タイム  通算6公演
新百合ヶ丘麻生市民交流館/やまゆり  金色夜叉・歌謡  通算3公演
  特別養護老人ホーム/和  愛染かつら  
 東品川シルバーセンター/敬老の日  個人芸/歌舞音曲  通算12公演
 北千住天空劇場/ゆいっま~る  金色夜叉  
    これ以前の公演記録はこちらをクリックしてください。
   飯山劇団HP

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ニュース

法政大学落研OB会“あまちゅあの会”

法政大学“落語研究会OB会”主催で毎年開催されています“あまちゅぁの会”が
今年で第10回の節目にあたるそうですが、私は今回はじめて出席観覧させていただきました。
現役生3人を含む10名の法政落語研究会のOBであります皆さんが澱みなく喋る見事な高座に只々
感嘆した次第でございます。皆様が“落語”を通して充実した人生を過ごされて姿がそこにありました。
私自身も素人集団“飯山劇団”で主に老人ホームにて芝居を演じる傍ら好きな落語を時たま余った時間で喋ら
させていただく場がありますが、今思うに学生時代に「落研」に席を置いていたならば、もっと喜び楽し
多い人生を送れたんではと想っている昨今でございます。
来年も楽しみだなぁ~ これからも落研卒の皆様との校友交友を続けさせていただければ幸甚でございます。

当日の高座の模様をダイジェスト版90分余りに凝縮ここにupいたしましたのでご覧ください。
ノーカット版観られたい方はご一報ください。

s32東妙高中学校卒業生同級会2015新年会

東京上野“ホテル丸谷”で開催。多忙のなか望月誠君の計らいで15名と大勢の出席となりました。
50数年振り(私だけ?)に逢う友あり懐かしさは格別。
同じ顔ぶれ何時もの仲間、会う度に歳をとっている筈なのに話題は何時も同じ!
何度話しても何回聞いてもそれは楽しい・・・
同じ時代・同じ空気・同じ経験・同じ喜び悲しみ・同じ苦しみを味わってるだけに
内容は風化せずに老化することは無く、それは実に楽しい!
次会を約束し散会。
(追記)三次会(逸雄君・列君&秀子さん)上野界隈の居酒屋。ちょっとしたハプニングが起こりました。
今は笑って話せますが、その時と言いますか夜半まで、おひとりの安否確認に手間取った一幕が
あったということでございます。まぁ~ その顛末は次の同級会で話すことにしましょう!
お楽しみに/see you next time…..

2015/オール法政新年を祝う会

 昨年(2014)4月1日、東京六大学初の女性総長田中優子先生の就任と同時に
法政大学の卒業生組織は幾多の変遷を経て、
革新的な独立組織“一般社団法人 法政大学校友会” としてスタート致しました。

 オール法政新年を祝う会は、法政大学、後援会、校友会等 “法政人”
の絆を深める場として開催されます。今回は、大正11年創部の“法政大学交響楽団”による
“ハッピーニューイヤーコンサート”と併せ鑑賞いただく企画となっています。

・日にち:平成27年1月24日(土)12時受付開始 13時開演~16時散会予定
・会 場:ホテルクランパシフィック JE DAIBA 「パレロワイヤル」
東京都港区台場2-6-1(tel.03-5500-6711)

楽しいイベントも用意されて、オール法政の多くの皆様が集い歓談し心温まるひと時になろうかと期待しております。

 

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